カレコ

カレコでスバルのXVを借りて高速道路でアイサイトしてみました

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1.何故スバル「XV」のアイサイトなのか?

スバル「XV」が、あのアイサイト搭載なのは知ってましたが、

なかなか試してみるチャンスがなかったんです。

でも、

今回、カーシェアのカレコにXVがあることを知ったので、

お試ししました。

XV外観

特に興味があったのが、クルーズ・コントロール。

実は、

以前に日産の「プロパイロット」が付いてるミニバン「セレナ」に乗って、

その時の高速道路がたまたま大渋滞。

でも、

この「プロパイロット」くんは、さすが自動運転レベル2だけあって、

3時間の渋滞でも、全然疲れなかったのに感動した経験があります。

スバルにも、「アイサイトのツーリングアシスト」の自動運転レベル2があるのを

その後知ったので、ぜひ試してみたかったんです。

「プロパイロット」も「アイサイトのツーリングアシスト」も、

使い方はクルーズ・コントロールと変わらないんです。

これは、ビックリするくらい高速道の運転を楽にしてくれますよ。

 

2.そもそもクルーズ・コントロールって何?

知らない人もいるかもしれないので書いておきますが、クルーズ・コントロールは、

もともとは、大平原の続くアメリカで、まっすぐなハイウェイを、

何時間も走る時に運転の疲労軽減のための便利機能。

XV_ハンドル

セットした一定の車速で、アクセルを踏まなくても走ってくれます。

最近は、

それにブレーキでの自動減速や前車との追従走行など、

高機能化したものが、「アダプティブ」とか「インテリジェント」とか

頭に付けて、進化してます。

例えば、

80km/hで走行中に「クルーズ・コントロール」をONにした場合、

前方車両がいなければ80km/hを自動的に維持して走行します。

前方の車が70km/hで走っていると、自動的に速度を70km/hくらいまで落として、

一定の車間距離を維持して走行してくれます。

日本の高速道路では、もちろん一定車速での走行もしてくれますが、

もし渋滞に巻き込まれても、そのまま自動的に追従してくれるんです。

安全運転にも役立つ便利な機能です。

 

3.スバル「XV」のクルーズコントロール機能は?

スバルの「XV」には、「全車速追従機能付クルーズコントロール」が付いてます。

全車速追従機能付クルーズコントロール

これは、「アイサイト」の技術が利用されていて、

車間距離だけでなく、前方を走っているクルマが停止した場合に、

減速・停止までしてくれるのです。

高速道路でノロノロ運転の渋滞時は、前車が停止するとブレーキで停止し、

停止状態を保持。

そして、

前車が発進すると、アクセルペダルで再び追従開始です。

アイサイトなので、前車の動きを早いタイミングで認識してくれるので安心ですね。

さらに、アイサイトのおかげで、

「アクティブレーンキープ」と言って、車線中央を維持するためハンドル支援の機能付き。

アクティブレーンキープ

アイサイトのステレオカメラで、走行写真の両側の区画線(白線)を認識し、

車線内中央を走るように、ステアリング操作のアシストをしてくれるので安全です。

 

4.スバル「XV」でのでの利用方法は?

クルーズコントロール関係は、ハンドル右部のスイッチで操作を行います。

ハンドル右部のスイッチ

 

①クルーズコントロールのON/OFFスイッチを、一回押します。

クルーズコントロールのON/OFFスイッチ

車とその右下にメーターが描いてあるスイッチが、

クルーズコントロールのON/OFFスイッチです。

 

②SET/-またはRES/+スイッチで、希望の速度まで調整する。

SET/-またはRES/+スイッチ

真ん中のレバーは、設定速度調整用のSET/-またはRES/+スイッチです。

チョンチョンと少しづつ調整するのが、コツです。

30km/h~100km/hで調整可能。

もちろん、この車速を下回っても、機能は継続するので、

追従走行できます。

基本の使い方は、たったこれだけ。

 
ここからは、できれば使ってみてほしい機能。

 

③車間距離を調整するスイッチがあります

左上と左下にあるスイッチは、車間距離の調整用スイッチです。

車間距離の調整用スイッチ

渋滞の時に横入する車も出てきますね。

急な横入は危険でもあるので、渋滞中は車間距離は短めに調整して、

横入させない方がいいと思います。

まあ、そんな時にしか使わない調整スイッチでしょうか。

 

④おりこうな「アクティブレーンキープ」(車線中央維持機能)

右下のボタンが、「アクティブレーンキープ」のスイッチです。

「アクティブレーンキープ」のスイッチ

アイサイトのカメラが車の両側にある車線を認識し、

車が車線からはみ出さず、中央を走るようにハンドル操作をアシストしてくれます。

ハンドル操作をアシストしただけでは車線を外れる可能性がある場合、

ブザーと表示で警報が作動して、運転者に教えます。

この時、

ハンドル操作がされないと、アクティブレーンキー機能は一時的に解除。

アクティブレーンキープスイッチを押すと、作動中はアイコンが緑色に点灯します。

なお、

クルーズコントロール中に、このアクティブレーンキープスイッチを押すと、

アクティブレーンキープに切り替わります。

 

5.実際にスバル「XV」で試しました

夕方の高速で渋滞にさしかかり、前方の車のブレーキランプが点灯し、

あちこちでハザードランプの光が見え始めた(いつもの光景です)。

渋滞

XVくんも、前車にあわせてゆるやかに減速して、

20km/hから30km/hくらいのゆっくりした車速で

前車に自動追従走行してくれました。

いい感じです!

 
普通、こんな渋滞の時は、前車との距離が空けば、アクセルをちょっと踏んで、

すぐに前車に追いつくのでブレーキペダルを踏んで減速、

そしてまたアクセルを踏み。

これを、ずっと渋滞の間やり続ける必要がありますが、

これらから完全に開放され、本当に楽でした。

車線がずれそうになった

おまけに、ハンドル支援で、車線がずれそうになったら、

ハンドルを持つ手に、やさしく「クイクイッ」と教えてくれました。

手を離すと、警告が表示されます(した)。

意地悪く、白線が薄くなっているところを通りましたが、

XVくんは認識できないのか、作動してくれない場合があった。

それに、急カーブは、ちょっと無理。

「アクティブレーンキープ」は、あくまで運転支援であって、

自動運転ではないなって感じでしたが、充分満足でした。

誰が使っても、素直に関心すること間違いなし。

脱帽する技術です。

一度体験すると、次もクルーズコントロール付きが必須だと思うこと間違い無しです。

高速を使うドライブに出かけるときは、

ぜひ「全車速追従機能付クルーズコントロール」が付いた車を選んでみてください。


 

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